最近注目を集めている「働き方改革」は様々な企業で実施され始めています。
どんな仕事にどれだけの時間をかけているかを洗い出している企業も多いでしょう。
そんな中で出てくるのものに「無駄な会議」があるのではないでしょうか?
「定例会議」「○○会議」「△△ミーティング」「~打合せ」
一体、1日にどれだけの会議が入ってるんだろうと思うこともしばしば。
しかも参加した会議が次のような会議だったら・・・。
・自分が出る必要がある?
・目的がない
・決まらない
・ダラダラ長い
・会議資料作成に時間が取られる
無駄ですよね・・・。
会議資料の作成に時間をとられ本来の仕事が進まず、残業が増えてしまう。
また、せっかく作業に集中したところで、次の会議の時間なり中断することになり集中力が切れる。
そして、本来の作業が遅延して、残業が増えてしまう。
会議のために働き方改革が推進できず、そして社員のモチベーションも下がってしまう。
そのような会議にはなっていないでしょうか。
無駄な会議はなくしてしまいましょう!
週1や月1といった定期的に集まって、進捗具合や売上状況などを報告しあう「定例会議」はどの企業でもあると思います。
その定例会議は、どういう形でしょうか。
マネージャーは、チームの状況や部下の管理をするために、メンバーを集めて報告をさせる。
また、マネージャーはその報告結果を受けて資料を作成し、上層部に説明する。
本来成果を上げるための会議、というものが、単なる報告会の場となっている場合が多々あります。
その会議の時間で、部下や自身の工数を使ってしまっていては本末転倒です。
重要な情報こそ、会議での報告会ではなく、リアルタイムで情報共有出来る仕組みを作ってしまう。まずはその部分に取り組んでみてはいかがでしょうか。
そのことで、素早いマネージメントが可能になって、業務に無駄がなくなり、働き方改革が推進されていくと思います。
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進捗管理も行えるため、毎週行っていた会議での報告も事前に共有でき、会議の時間が大幅に短縮されます。