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WaWaFrontier選ばれる理由と特徴

WaWaFrontier画面イメージ

WaWaFrontier は SFAシステムに簡単に導入できる ASP 型 SFA アプリケーション。営業担当者個人の中に留まりがちな情報を、システムで共有化することで個人営業から組織営業に転換をはかります。お手頃な料金で簡単仕様なので、初めての方でも気軽にスタートが可能なシステムです。

WaWaFrontier for Sales Force Automation の機能一覧SFA(営業日報)の機能をご紹介。各アイコンのクリックで詳細をご確認いただけます。

日報入力
日報入力
簡易日報登録
簡易日報登録
フィルタリング機能
フィルタリング機能
コメント機能
コメント機能
案件進捗管理
案件進捗管理
行動分析
行動分析
顧客面談履歴照会
顧客面談履歴照会
商談物件進捗管理
商談物件進捗管理
受注予定表
受注予定表
モバイルからの利用
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お電話のお問合せは:0120-632-004
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  • 営業担当者の機能

    営業の予定・実績入力

    スケジュールから、営業の日報予定や日報実績を入力できます。

    画面イメージ

    予定入力を簡素化
    (簡易日報予定入力)

    一日何十件も営業で訪問する営業マンは、一件一件の入力が大変。SFAの簡易日報入力の機能を活用し一括に日報予定を入力可能 (日報の実績入力も簡易入力可能です。)

    画面イメージ

    案件の停滞に気づき、
    アプローチ計画を立て直す

    SFAのフィルタ機能を活用すれば、自分が気づきたい情報をあらかじめセットし、そのタイミングで気づかせることができます。

    画面イメージ
  • マネージャーの機能

    画面イメージ

    営業マンの日報確認

    自分の未読日報が上がれば、すぐに気づき内容確認も簡単。『いいね!』(文字変更可能)を付けたりコメントの登録も可能。

    フィルタを活用して見たい情報はいつでもチェック

    フィルタは自分でいくつでも作成できます。自分がいつでもチェックしておきたい情報を簡単にチェックできるようになります。 下記は例です。クリックすることで、 フィルタリングされ一覧が表示されます。

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    案件の進捗状況をチェック

    案件の進捗遅れがないか。フォロー活動はできているか簡単にチェックが行えます。

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    営業マンの行動を分析

    > 担当別日報集計

    一か月単位で、営業マンの日報件数を一覧で表示が可能です。営業マンの訪問件数が把握でき活動改善の参考にしていただくことが可能なシステムです。

    画面イメージ
    > 顧客面談履歴照会

    一元管理された「面談記録(日報)」に基づいて、顧客別月別の「面談回数の推移」を一覧で確認出来ます。営業工数の偏りや顧客ランクとのバランスが確認出来ます

    画面イメージ
    > 行動分析表

    営業マンの作業比率を表示します。営業マンがどの作業に時間を費やしているか分析します。 本来、営業マンがすべき行動が出来るように支援するためのツールとして活用できます。

    画面イメージ
    > 受注予定表

    登録された商談物件を集計し、部門別もしくは担当者別に受注予定表を作成します。最大12ケ月先までの受注予定が「売上額ベース」「利益額ベース」で確認出来ます。

    画面イメージ
    > その他様々な分析機能

    【受注確度別受注予定】・【担当者別商談管理表】などの分析機能があります。
    またデータはCSV出力可能なので、エクセルで集計も可能なシステムです。

  • システム管理者の機能

    顧客情報CSV登録

    日報管理システムに必要な顧客情報をCSVで一括取り込みが可能です。取り込み用のフォームは管理者で作成可能ですので、 現在ある顧客一覧をそのままシステムに登録することができます。

    画面イメージ

    一覧表示用のビュー設定・フィルタ設定
    (顧客・日報・案件)

    > ビュー設定

    顧客・日報・案件の一覧表示際に「どの項目を一覧に出すか」を設定可能です。(複数パターン登録可能)

    > フィルタ設定

    顧客・日報・案件の検索条件を設定することで、ワンクリックで見たい情報を表示させることができます。(複数パターン設定可能)

    画面イメージ

    顧客項目、案件項目、日報項目

    顧客・日報・案件各項目を作成します。
    項目は自由にお客様で追加・削除できますので、自社に合った内容でシステムの項目作成が可能です。

    画面イメージ

    各種マスタ

    受注確度や進捗フェーズなどお客様の営業スタイルに合った名称にマスタをSFAシステムへセットしていきます。

SFAはこんなシーンにご活用いただけます。

Customer Voice

お客様から、お喜びの声を沢山いただいています

ご利用料金|※金額は消費税別の金額になります

WaWaFrontier(日報管理)2,000円/月

1ID:
月2,000円+基本料金:月2,500円
※基本料金はID単位ではなく、1契約単位になります。
  • ・コメント機能
  • ・簡易日報入力機能
  • ・受注予定表
  • ・依頼機能
  • ・受注確度別受注予定
  • ・日報照会
  • ・CSV取込・出力機能
  • ・担当者別商談管理表
  • ・案件照会
  • ・顧客面談履歴照会
  • ・部門別予算入力
  • ・顧客照会
  • ・行動分析表
  • ・担当別予算入力

WaWaFrontier Light(簡易日報管理)1,000円/月

1ID:
月1,000円+基本料金:月2,500円
※基本料金はID単位ではなく、1契約単位になります。
  • ・コメント機能
  • ・簡易日報入力機能
  • ・依頼機能
  • ・日報照会
  • ・CSV取込・出力機能
  • ・案件照会
  • ・顧客照会
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お試しから導入までの流れ

無料体験後、SFAをご利用されるまでの流れをご案内いたします。

14日間の無料体験

14日間料金は無料でサービスをご利用いただけます。使い勝手などを含め、実際の画面で色々とお試しください。

矢印
導入のご案内

無料期間のご利用後、利用開始前に担当者よりお客様に最適なサービスをご案内させていただきます。

矢印
システム導入

ご利用前に、サービスに応じたシステム等の導入、またはインストールのご案内をさせていただきます。

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ご利用スタート

全ての設定が完了しましたら、営業日報SFAのご利用を開始いただけます。設定後のご相談はお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問|お客様から寄せられるよくあるご質問をまとめました。

WaWaOfficeとは
なんですか?
WaWaOfficeとはインターネットがあれば、
いつでもどこでも利用できるクラウドサービスになります。
お客様の業務効率化、情報共有にお役に立てる、グループウェアサービスを中心に、営業日報(SFA)、
ワークフローなど様々なオプションが連携し、社内のポータルサイトとしてご利用できます。
また、独自カスタマイズも可能で、ニーズに合わせたカスタマイズも別途無料でご相談を承っております。
会社のパソコン以外のパソコンからでも
ログインできますか。
WaWaOfficeはクラウドサービスになりますので、
会社のパソコン以外でも、インターネットが利用できればどこからでも利用することが可能です。
また、社内からしか接続をさせたくないお客様は、IPによる接続制限を設定することが可能です。
お客様のセキュリティポリシーにあわせ、柔軟に対応可能です
サービスの利用にあたって
初期費用などの料金は必要でしょうか?
初期費用の料金は無料です。
設定方法のご説明も1回は費用無料で対応いたします。
セキュリティは大丈夫でしょうか?
サーバの運用は弊社データセンター(ISMS取得)で24時間365日有人監視を行っております。
システム面では、SSLの暗号化を標準装備しパスワードを連続して間違えることで
ログインをロックする機能など安心して利用していただくことが可能です。
画面イメージ

シンプルで低価格、拡張性の高いSFAだから
気軽に導入、簡単にご利用いただけます

WaWaFrontier はインターネットに繋がる環境があれば、低料金ですぐのご利用が可能です。単独のみのご提供ができるため、企業様の料金負担が少なく気軽に導入いただけます。「まずは営業マンが日報を入力することから始めたい」という企業さまへ、まずは無料体験からお気軽にお試しください。

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SFAとは?

SFAは「SalesForceAutomation」の略語であり、業務や案件の管理を通じて営業活動の強化・支援を担うシステムです。
従来マンパワーに頼りがちなプロセスを共有・標準化することで、企業の営業力の底上げが可能となります。
ここでは営業支援システムであるSFAの、4つの基本性能を解説します。

日報のマネジメントはもちろん、案件の動向を日・週ごとや月ごとに管理することで業務の可視化につながるシステムです。
レポート機能を用いれば動きのあった商談や案件、商談がなかった顧客のデータ内容を期間ごとに洗い出すことができ、しかもリアルタイムで共有できます。
これまでエクセルなど専用ソフトやシステムでしか管理できなかった受注金額の想定値なども、必要なタイミングで素早く取り出すことが可能です。
月末や年度末には売上や予算達成率の問題がしばしば発生しますが、それに対しても事前に手を打つことができるなど不測の事態にも対処しやすくなります。
また売上状況に応じて人員配置の方針を早急に打ち立てられることや、レポートを上手くカスタマイズして新規顧客の獲得施策を考案しやすくなる点もこのシステムのメリットです。

SFAは商談内容や進捗状況、フローの管理および共有も可能です。
担当者が移動時間などに業務内容や日報を入力することで部署内への共有の簡便化が期待できるシステムです。
さらに、個々の案件の進捗状況や提案している商品など各種データにも自動的に反映されることで、効率も上がるでしょう。
また他の部署と共有するツールとして、社内SNSや掲示板といった機能も有用です。
顧客データはもちろん最新の製品ニュースや、外出先で得た競合他社の製品情報などを拡散することで部署全体の業務がよりスムーズになります。
商談日報登録を活用することで商談の進捗をチーム内で共有したり、マネージャーが担当者に改善点をフィードバックできたりと業務のスピードアップも期待できます。
訪問回数や提案した商材の本数、案件化率などが数値化されるため、結果を通じて担当者の成長に繋げることも可能なシステムです。

クラウドに対応しているSFAを用いれば、外出先の業務を強力にサポートしてくれます。
顧客のデータやスケジューラー、資料ファイルなどにアクセスできるため出向先で突然遭遇した営業チャンスも逃しません。
さらにタブレットなどモバイル端末にもシステムと連携するよう設定している場合、クライアントのデータを表示してメール送信や電話でアポイントを取るといった作業が外出先でも容易となります。
見積作成の申請や承認に関してもSFAシステムで行えます。
事務作業のために帰社する手間が省け、時間短縮できるでしょう。
書類のテンプレートファイルを登録しておくことで、不備を削減することも可能です。
他にも地図とクライアントのデータをリンクさせる機能を用いて、近隣エリアの事務所などを効率的に訪問するといったシステムの活用法もあります。

担当者の現場業務のサポートや部署内での共有といった基本機能の他に、SFAには担当者一人一人が得た営業情報を部署全体の資産として 活用する機能も有ります。
担当者の行動や商談の内容を透明化することにより、部署内の人員のスキルアップや標準化に貢献してくれます。
活動日報や商談日報など基本データを併用することによって、新人の育成にも活用することが可能なシステムです。
名刺や担当客データをSFA内にて一元管理できるため、メンバーの異動や退職に対応しやくなるのも大きなメリットです。
名刺など担当客の情報が1人の担当者に集中する状況を緩和することで、退職後の引き継ぎ不足によるトラブルを未然に防ぐことができます。
相手先の住所や電話番号の変更といった基本情報から、担当者の所感やポイントを余すことなく登録して資産をより成長させることも可能です。

日々の業務のサポートや社内へのデータ共有から、担当者のスキルアップなどSFAシステムはさまざまな機能を有しています。
モバイル端末およびクラウドに対応しているSFAを導入することで、現場での担当者の業務効率を向上させ、より一層の業績アップを図ることも可能です。
自社が抱えている課題や問題点を洗い出した上で、マッチングする機能を有したSFAシステムを選択することが重要です。

SFAとCRMの違いがわからず困惑している企業の担当者さんも多いかと思います。
自分の会社がどういう悩みを持ってどう解決したいのか……目的の違いによって利用すべきツールやシステムが変わってきます。
各企業それぞれに解消したい悩みがあると思いますので、どちらが自分たちにとって適切なのか照らし合わせてみてください。

SFAとCRMは得意ジャンルが違う

SFAは「Sales Force Automation」の略で、訳すと営業支援システム。
CRMは「Customer Relationship Management」の略で、日本語に訳すと顧客管理関係となります。
日本語に訳せばわかりますが、両ツールは同じベクトルではありますが、アプローチの方法が違うシステムなのです。
SFAは、社内で顧客情報や案件情報を共有して個人で動くのではなく組織で営業をしようという目的です。
CRMは、顧客の情報を管理して、見込み客の引き上げや既存顧客に関連商品を買ってもらう……などが目的です。
いわば、管理したい対象が、SFAが社内、CRMが顧客となります。

SFAの得意領域とは?

CRMの得意領域は以下のようなものがあります。

・スケジュールから営業日報などをシェア
個人の行動を把握し営業の行動分析をすることで、結果に結びつけることができます。

・進捗管理が把握できる
今どの程度案件が進んでいるのか把握できるので、

対応が遅れた場合はフォローができますし、チャンスロスを防ぐことができます。


・組織の力で個人を成長させることができる
SFAシステムには組織のみが利用できる掲示板があり、情報共有やノウハウの提供などを行うことができます。新人教育や悩み相談などができ、組織で個人の成長を促すことができます。

CRMの得意領域とは?

CRMの得意領域は以下のようなものがあります。

・ただの顧客リストが価値のあるデータに変換
あまり有効活用できないと思っていた顧客リストは、CRMを導入することで様々なデータが打ち込めるようになり、価値のある顧客リストに変貌します。今後の営業の見通しや、会議に役立つものとなるでしょう。

・顧客管理がなされているので適度なアプローチが打てる
企業と顧客の接点が明確化され履歴に残ります。顧客にとっては、営業担当者が来ようと、マーケティング担当者が来ようとも、同じ会社からアプローチされたと思っててしまうものです。部署外も確実な連携をとることは難しく、同じ顧客に対して同じ提案をしてしまう場合だってあります。そうすれば、顧客は不快に思いますし、企業に対する不信感もぬぐえなくなるでしょう。顧客との接点を逐一更新することでトラブルを避けることができます。また、履歴を確認して的確な感覚でアプローチをすることができるでしょう。

・作業が効率化される
CRM内にて過去のトラブルや成功例もまとめることができるので、同じ顧客や似た顧客に対して成功例を持ってアプローチすることができます。こうした積み重ねにより基準が生まれ、作業が効率化されていきます。

SFAを利用するならWaWaFrontier

SFAをお探しならWaWaFrontierがオススメです。その理由は、初期費用無料で月額費用のみというお手頃なアプリケーションながら、日報入力、コメント機能、進捗管理、行動分析、受注予定表、顧客面談履歴照会など、様々な機能が盛りだくさんなシステムだからです。

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WaWaOffice for Workspace Organizer についてもっと知りたい方へ

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